Australia Life

オーストラリアのファームジョブの最適な時期と稼げる金額は ?

Pocket
LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加

 こんにちは (^^)/ シドニーよりAu-Saです。

ファームという言葉はあまり知らない人はいないと思いますが、英語で書くと『Farm』になり、意味は『農場』になります。

ワーキングホリデーであれば、セカンド、サードワーキングホリデービザを取得する際、このファームでの仕事、ファームジョブは必須になります。

そこで、経験を踏まえて、ファームジョブの最適な時期と稼げる金額をまとめてみました。

ファームジョブのメリットとデメリット

ファームの仕事は、肉体労働なので、厳しいイメージしかないと思います。実際、ファームで働くとどのようなことがあるのかメリットとデメリットをチェックしてみました。

メリット① 貯蓄がたまる

ファームの仕事は基本的に、田舎町で働くことになるので、田舎に行けば、娯楽といったものがあまりなく、私は、バナナの街TULLY(タリー)でバナナを担いでましたが、特にすることもなくその田舎町にIGAが一軒あっただけでした。

※ TULLY(タリー)

休日にすることとなると『釣り』くらいしか娯楽がなく、給料に関しては、ワーキングホリデーあれば、カジュアル契約で、時給$24.36になります。

安定して仕事があれば、約40時間の労働で、$974.4(Gross Payment)の給料になるので、貯金が貯まるということになります。

メリット➁ 日本でできない貴重な体験ができる

私がワーキングホリデービザだった時、TULLY(タリー)という街でバナナを担いでましたが、早朝5時に起き、ファームのバスがピックアップしてくれるので、ピックアップポイントまで行き、早朝6時から仕事が始まって、午後3時には終わるという毎日でした。

ワーキングホリデーとセカンドワーキングホリデーと合計1年半くらい滞在してましたが、そのTULLY(タリー)という街は、小さなファームから大きなファームがあり、1年半の滞在期間、全てのファームを経験しました。

自然の中にいると何か『生きがい』を感じることができ、仕事は畑でバナナを担ぐのですが、そのバナナの房の中に、蛇、鳥などがいたり、畑にはイノシシ、ワラビ、ディンゴなどがいました。

メリット③ あまり英語力を必要としない

バナナファームの例でいうと、肉体労働なので、ジェスチャーだけでなんとかなるということもあります。ファームの中は、様々な国籍の労働者がいますが、ネイティブではない人の英語は比較的、聞きやすく理解できますがネイティブの英語はかなり聞き取りにくいので、『様子』『雰囲気』『ジェスチャー』で理解できる部分はあります。

デメリット① ファームの時期によって、休日が激しい

ファームは農場なので、野菜もフルーツもシーズンがあるので、シーズンから外れると収穫できないということになります。私はバナナ畑で働いていましたが、オーストラリアの冬の時期6月から9月の間は寒くなり、収穫が落ちます。

男性は、バナナを担ぐ仕事がメインで、これは女性にはできない仕事で、女性は工場の中での仕事になり、工場での仕事は男性でもできるということで、収穫が落ちるとまず最初にデイオフ(休み)を通告されるのは、女性からとなります。

その理由で、その作物のシーズンを見極める必要があります。

デメリット➁ セカンドやサードビザが取得できない可能性

政府の指定された場所で働かなければならないので、もし政府が指定されてない場所で働くとなるとセカンド、サードビザの取得ができないということになります。

ただ、人によっては、セカンドビザやサードビザのフォームを買って、申請を上げて、申請が許可される人もいるので、実際、申請を上げてみなければわからない部分はありますが、移民局は、膨大なビザを少ないスタッフで振り分けているわけなので、全てを事細かくチェックしているわけではないのは確かです。

ファームジョブを探す方法

ファームジョブを探す方法は、まずインターネット経由で探すというのが手段の一つにあります。

下記のサイトより検索して頂ければ、ファームの仕事が検索できます。

次の手段は友達からの紹介でファームの仕事を得るという手段になり、これは、友達が既に働いているのならば、その友達経由でファームのボスに聞いてもらうということです。

手段3つ目は、私はバナナファームで働いていたのですが、ファームのバスが宿泊先近くまで迎えにくるのですが、そのバスに何も言わずに飛び込む手段です。バナナファームであれば、よく見かけた光景でした。勝手にバスに乗り込み、そのままファームまで行き、運がよければ仕事を得ることができる。

通称『ジャンピング』

これはバナナの街、TULLY(タリー)では有名でした。仕事に在りつけなかったら、最後の手段で『ジャンピング』をやってみるのも楽しいかもです。

ファームの時給や収入の目安

ワーキングホリデーであれば、カジュアルの契約になるので、時給$24.36(2020年現在)になります。私がワーキングホリデーだった時は、時給$15.6ほどだったので、この10年で大幅の増加です。

2021年2月以降、さらに時給はあがり、$24.8になります。経営者にとっては頭が痛い部分ではありますが、人件費の上昇に伴い、物を高くしなければならないので、物価の上昇を狙っているといったところでしょう。

収入の目安は、私の体験談上で計算すると、基本の労働時間は、1日8時間きっかりで終わり、土曜、日曜は休みとなるので、週40時間の労働になり、ただファームによっては、金曜日は、日本でも同じ様に、『花の金曜日』ということで、1時くらいに終わり、バーベキューをしたりします。

それで40時間の労働時間がつくという形になります。

この計算でいくと$24.36×40(時間)=$974.4になり、これからワーキングホリデーであれば、15%の税金を差し引き$828.24が手元に入るということになります。これはあくまで時給換算の仕事になり、コミッションの仕事であれば、時給ではなく、時間内にどれだけ収穫したかによって、給料が変わるというのもあり、代表的な作物は『いちご』がよく聞く話です。

ファームジョブの最適な時期は

ファームの最適な時期は、簡単にいうと冬をさけた時期だと思います。オーストラリアの季節は、日本と逆になります。日本が夏のとき、オーストラリアでは冬になります。オーストラリアでは6月から9月くらいの間は、冬になるので避けた方が良いと思います。

体験談でいうと、私の場合は、TULLY(タリー)にいたのですが、前にも書いた通り、冬の時期は収穫量が下がるので、労働者はデイオフ(休み)になりがちです。だから、最適な時期というのは、野菜やフルーツによると思いますが、9月以降が最適な時期といえると思います。

さらにいうと作物に適したシーズンが書いてあるNational Harvest Guideを参考に戦略を立てるのも良いかもしれません。

※ National Harvest Guide

※ 地図はクイーンズランド州のTULLY

まとめ

ファームジョブの最適な時期は、冬が終わり、夏の時期がシーズン的には適していると言えます。亜熱帯地域といっても朝と夜は寒いです。バナナファームで働いていた時、キャラバンパークの部屋に、電気のコンロがあったのですが、それをつけて寝ていた覚えがあります。夏の時期は、11月以降ですので、その時期にファームに出かけるのがよいかもしれません。

収入は、基本的にファームは、現金払い(キャッシュ)はしないので、法律に乗っ取った金額をもらえますが、シーズンが悪ければ、安定した収入は望めません。だから、下調べを十分にし、ファームへの準備をするべきだと思います。

 

     

    -Australia Life

    © 2021 Au-Salog Powered by AFFINGER5