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オーストラリアの求人でビザサポートありの仕事はどうなのか?

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ごきげんよう (*^-^*) シドニーよりAu-Saです。

オーストラリアの人口は、現在のところ2340万人ということで、日本の人口1億2342万人に比べて圧倒的に少ないです。オーストラリア大陸自体は、769.2万平方キロメートルあり、日本の面積の20倍以上あります。

面積は大きいですが、人口自体少ないので、年々、審査は厳しくなってますが移民を受け入れてます。私自身も移民ですが、どうやってオーストラリアの永住権をとったかというと様々な取得方法がありますが、ビザサポートという形で、永住権を取得しました。

今回、たまに求人で見かけるビザサポートありという求人があると思うのですが、私の経験を踏まえて、そのことについて書いていこうと思います。

オーストラリアの求人サイト

オーストラリアの求人サイトは多々ありますが、日本のサイトは限定的だと思います。代表的なのが、Jamstv、Nichigopress です。オーストラリアのサイトは、私がよく見るのが、Seek、indeed、jora、gumtreeといったところです。

※ Jams TV

※ Nichigopress

※ Seek

※ Indeed

※ Jora

※ Gumtree

日本人であれば、最初は英語ができないということで、英語力をあげたいということで、英語環境を探すといった流れの人が多いと思いますが、実際、特に経験も資格もない人間に仕事を与えるわけでもなく、日本と違い面接を超えたら、仕事が完全に得られる保証もないです。

流れとしては、レジュメ(履歴書)をパスしたら、面接があり、その先にトライアルがあり、それをパスしたら採用という形ですが、ワーキングホリデーや学生であれば、ほぼカジュアル契約なので、何か不都合なことがあれば、即解雇といったことも有り得る話です。

求人サイトのビザサポートありとは

どの求人サイトにもたまに見かけるのが『ビザサポートあり』や、オーストラリアの求人サイトであれば、『Sponsorship available』などの文言があります。

私自身、様々なレストランで働いたことがあるのでわかるのですが、基本的に店の状態を見て、この店は『ビザサポート』ができるか判断できます。小さなレストランは、『ビザサポートあり』と求人サイトで書いてあっても、それは人材が欲しいための文言の可能性が高いです。

それは、現在ではビザサポートの最低賃金は$53900になりますが、結局、スタッフにこれだけの給料が払えるかどうかということを移民局は判断するわけです。

※ Temporary Skilled Migration income Threshold (最低賃金)

小さなレストランは、現金払い(キャッシュ)のところが非常に多いです。まともにタックス込みで払っているレストランはありますが、現金払い(キャッシュ)で払っているのであれば、タックスは誤魔化しているということになります。

ATO(Australian Tax Office)に記録がないということになるので、移民局は、この店はスタッフに払えるだけの給料を手渡すことができないという判断で、ビザサポートができないということになります。ちなみに、ビザを申請する際、レジュメ(履歴書)を提出しますが、その際、現金払い(キャッシュ)の経歴は書くことができません。

※ ATO(Australian Tax Office)

さらに、私の場合は、1日か2日くらいトライアルをして、ビザサポートができるか判断しましたが、店によっては、長い期間トライアルをするといったレストランは気をつけた方が良いでしょう。

長い期間、働かせて、結局ビザサポートができなかったという話はよく聞く話です。もし、ビザサポートを考えるのであれば、その会社の母体を見るべきだと思います。レストランの規模によっても、ビザサポートが何人までできるかというのも決まってきます。

現在、457ビザが廃止され、ビザサポートの主流が482ビザ(TSSビザ)に移行しているので、様々な条件があるので、もしビザサポートを受けたいのであれば、移民局エージェントに相談し、もし条件が揃っているのであれば、後は、ビザサポートしてくれる場所を探すといった流れになります。

法律はすぐに変わるので、早めに動こう(*^^)v

※ Temporary Skill Shortage Viza (Subclass 482 visa)

移民局エージェントもピンからキリまであり、法外な金額を取る代理店から良心的な移民局エージェントもあります。

例としては、ビザサポートのレストランを探す手数料がサポートするレストランから提供する給料の4分の1(1年分)を取るといったエージェントは実際にありました。年間6万ドルとしたら、1万5千ドルは年間で取られるということになります。

私の場合は、移民局エージェントが仕事を紹介してくれたのですが、紹介料金は一切取られず、ビザの申請に関しても、特に、自分たちのエージェントでしなければならないといった強要もなかったです。

私が利用した移民エージェント

まとめ

もし、『ビザサポート』を考え、ビザサポートをしてくれるレストランや会社を探しているのであれば、その会社の規模をまず見て、過去にビザをサポートとした実績があるかを聞いたり、スタッフの給与体系(キャッシュジョブかタックスジョブ)などを把握することは重要だと思います。

過去にビザのサポートの実績もないのに、ビザをサポートするといったことを言われたら、それは『ブラック』の可能性は高いと考えた方が良いでしょう。たまにビザの知識もないのにビザをサポートするみたいなことを言ってくる経営者もいるので、気をつけるべきだと思います。

何か質問があればメールしてください(#^^#)

     

     

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