森本”狂犬”義久選手といった名前が特徴的な選手がいますが、今回、この選手に注目していきたいと思います。
名前から予想できる通り、森本”狂犬”義久選手はヤンキー風な選手をイメージがありますが、その選手の戦績・出身・wikiを調べるともに、会見で小澤海斗選手がいっていた”ワンちゃん”より強い発言があったので、その要因を調べるとともに、強面ですが結婚済みという噂があるので、調べようと思います。
森本”狂犬”義久選手のwiki風プロフィール
市川のひさご亭ってとこ 餃子がでかいな pic.twitter.com/4bItkewRU0
— 森本狂犬義久 Yoshihisa Morimoto (@kyoken0911) October 6, 2020
【名前】: 森本義久
【通称】: 森本“狂犬”義久、MADDOG
【生年月日】 : 1990年9月10日
【年齢】: 30歳(2021年2月現在)
【身長】: 170cm
【体重】: 58.5kg
【出身地】: 東京都
【学歴】: 関東第一高等学校、国士館大学
【戦績】: 17勝9敗1分(2021年2月現在)
【所属ジム】: BRING IT ON パラエストラ葛西
【Instagram】: yoshihisa_morimoto
【twitter】: @kyoken0911
2013年6月9日、プロデビューし、対戦相手舞人(リアルディール)に対して、1R28秒でKO勝ちを収めました。
RISEを主戦場とし、現在はOne championshipに参戦しています。
アマチュア時代から、アグレッッシブなファイトスタイルで、闘争本能むき出しということで、『狂犬』というリングネームがつけられました。
印象的な試合は、2019年5月9日の篠塚辰樹選手との試合で、挑発合戦で、試合前からかなりヒートアップし、最終的には、延長の末、森本”狂犬”義久選手が勝利を収めました。
『狂犬』というニックネームなので、その名の通り、ヤンキーらしく『目があったら喧嘩』が昔は日常だったといいます。
森本”狂犬”義久選手に対しての”ワンちゃん”発言は?
俺の友達がk-1行っちゃった https://t.co/XKl8FYE1FD
— 森本狂犬義久 Yoshihisa Morimoto (@kyoken0911) February 9, 2021
小澤海斗選手と篠塚辰樹選手がK1の舞台で試合をしますが、その会見上で、この二人は、挑発合戦をして篠塚辰樹選手は、森本’狂犬”義久選手と対戦して、延長戦の末、負けていて小澤海斗選手と森本”狂犬”義久選手とは試合をしたことがありませんが、森本”狂犬”義久選手とジョシュ・トナー選手は試合をしたことがあり、森本選手は判定負けをしてますが、小澤海斗選手は、このジョシュ・トナー選手に昔、1RKO勝ちを収めているので、三段論法的には、森本選手より強いということが言えます。
この結果が、小澤海斗選手が森本”狂犬”義久選手より強いという発言につながったと思います。
三段論法的には、やはり小澤海斗選手が有利ということが言えます。
森本”狂犬”義久選手は強面ですが結婚済み?
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森本”狂犬”義久選手は、2020年2月24日に既に結婚していて、奥さんは、『中村亜梨沙』さんという方で、大阪出身ということです。
顔は強面ですが、結婚の時は、柔和な顔をしていたので、年齢とともに落ち着いてきたのでしょうか?
ちなみにあの股間王の堀井翼選手とも交流がるようですね。
まとめ
今回、森本”狂犬”義久選手について調べましたが、戦績は、17勝9敗1分(2021年2月現在)、出身は東京、小澤海斗のワンちゃんより強い発言は、小澤海斗が勝った選手に狂犬選手は負けているという三段論法的に強いということが言えます。
2020年2月24日に既に結婚済みということです。