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中谷正義(なかたにまさよし)の強さ・戦績が驚愕!復帰の理由・嫁・彼女などwiki風に!

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ごきげんよう♪♪

中谷正義選手が復帰し、ワシル・ロマチェンコ』と試合をするということで、その彼の強さ、戦績、復帰した理由や嫁や彼女はいる調べてみようと思います。

中谷正義(なかたにまさよし)のwiki風プロフィール!

【名前】: 中谷正義(なかたにまさよし)

【生年月日】: 1989年3月8日

【年齢】: 32歳(2021年6月現在)

【身長】:  182cm

【リーチ】:  182cm

【出身】:  大阪府大阪市

【学歴】: 大阪市立新東三国小学校、大阪市立東三国中学校、興國高等学校、近畿大学

【獲得タイトル】: WBOインターコンチネンタルライト級王者

【所属】:  井岡ボクシングジム・プロフェッショナル → 帝拳ボクシングジム

【Instagram】:  masayosinakatani

【twitter】: @boxingnakatani

【中谷正義の経歴・生い立ち!】

中学生の時、『アポロ嘉男』のボクシングジムでボクシングを始め、日本憲法も経験し、アマチュアボクシングを60戦、近畿大学在学中に、何かしろの不祥事により、その後は、ウイングジムで練習をしていました。

2011年6月12日、プロデビューし、『塩川勝久選手』と対戦し、4回TKO勝利を収めました。

2014年1月11日、OPBF東洋太平洋ライト級王者『加藤善孝選手』と対戦し、判定勝利を収め、王座を奪取し、その後、11度の防衛をしました。

2019年7月19日、IBF世界ライト級王座挑戦者決定戦で、『テオフィモ・ロペス』と対戦し、判定負けし、その後、引退表明しました。

2020年12月12日、復帰戦となり、WBOインターコンチネンタルライト級王座決定戦で、『フェリックス・ベルデホ』と対戦し、2度のダウンを奪われながらも最後は、9RTKO勝ちを収め、王座を奪取しました。

中谷正義(なかたにまさよし)強さ・戦績!?

中谷正義選手の戦績は18勝(12KO)1敗(2021年6月現在)で、過去に1度しか負けたことがなく、2019年7月19日の『テオフィモ・ロペス』との戦いで、12R判定負けのみとなり、その試合後、『テオフィモ・ロペス』は無敗のまま『IBF世界ライト級』のタイトルを取りました。

『テオフィモ・ロペス』は、ワシル・ロマチェンコ』とのWBA・WBC・IBF・WBO世界ライト級王座統一戦で12Rの末、判定勝利をおさめましたが、『ワシル・ロマチェンコ』は、肩の怪我をしていたということです。

三段論法的には、中谷正義選手とワシル・ロマチェンコは、どちらも『テオフィモ・ロペス』と良い勝負をしたということになるので、この二人の試合は非常に面白い試合になるのは間違いないと思います。

2020年12月12日、『フェリックス・ベルデホ』との『WBOインターコンチネンタルライト級王座決定戦』、合計2度のダウンを奪われますが、最後は、9回、逆転TKO勝ちを収め、勝利を収めたことで、『ハート』の強さがわかる印象的な試合ですね。

リーチも長く182cmで、格闘技においてリーチの長さは有利と言われているので、ライト級では、このリーチの長さは強みと言えるかもしれません。

結論としては、『ハート』の強さと、ライト級でのリーチの長さが強みということがネットの情報では目立っている様です。

 

中谷正義(なかたにまさよし)の復帰の理由は!?

2019年7月19日、『テオフィモ・ロペス』戦に敗北し、2019年9月27日、ツイッター上で、現役引退を表明し、『一度でも負けたら引退を決めていた』ということです。

現役復帰の理由は、中谷正義選手いわく『一度、ボクシングを離れましたが、自分にはボクシングしかない』という思いがあり、復帰した様ですね。

中谷正義(なかたにまさよし)の嫁・彼女は!?

中谷正義選手は、年齢は、32歳(2021年6月現在)になっているので、結婚してもよい年齢ですが、ツイッターの投稿で、彼女がいるようですね。

この投稿から、大阪に住んでいてかなり長い付き合いの様で、ボクサーとなれば、知名度やチャンピオンクラスにならなければ、生活が厳しいということが言えるので、まだ結婚してはいない可能性がありますね。

亀田興毅選手で、世界戦でのファイトマネーは3000万円になるので、知名度を加味した上での、ファイトマネーや3階級制覇王者となるので、中谷正義選手は、圧倒的なタイトルを欲しいところですね。

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