元K-1 GYM EBISU 小比類巻道場の『野杁正明選手』は、現在ではあの『武尊選手』も所属するK-1 GYM SAGAMI-ONO-KRESTに移籍してますが、『武尊選手』のように目だつ存在ではないですが、戦績などを見るとその脅威的な強さがわかります。
その『野杁正明選手』について、戦績・出身・学歴などを調べるともに、既に結婚して嫁がいるとい噂があるので、調べてみようと思います。
野杁正明(のいりまさあき)のwiki風プロフィール
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【名前】: 野杁正明(のいりまさあき)
【通称】: 名古屋の怪童、新時代の怪物
【生年月日】 : 1993年5月11日
【年齢】: 28歳(2022年4月現在)
【身長】: 175cm
【体重】: 67.5kg
【血液型】: B型
【出身地】: 愛知県名古屋市
【学歴】: 中学は不明、至学館高等学校
【戦績】: 47勝10敗(2022年4月現在)
【所属ジム】: 大石道場 → K-1ジムEBISU小比類巻道場 → K-1 GYM SAGAMI-ONO-KREST
【獲得タイトル】: K-1 WORLD GPスーパーライト級王者、第2代Krush -67kg級王座
【Instagram】: nm_k1
小学校の時、いじめにあっていたが、空手道場の大石道場の息子の大石駿介さんに助けられ、空手を始めました。
小学6年時の全日本ジュニアでは優勝を果たしました。
2009年12月31日、K-1甲子園の準決勝で、前回王者のHIROYAと対戦し、3-0の判定勝ちを収め、決勝でも判定勝利を収め、高校1年で優勝を果たしました。
2010年3月14日、プロデビューを果たして、浅瀬石真司と対戦し、判定勝利を収め、勝利を飾りました。
2013年9月1日、Krush -67kg王座の久保優太に挑戦し、判定30-28、30-27、30-28で判定勝利をおさめ、王座を奪取しました。
2017年6月18日、K-1 WORLD GPスーパー・ライト級（-65kg）王者のゲーオ・ウィラサクレックに挑戦し、3Rドローで、延長にもつれ込み、僅差の判定2-1で勝利を収め、王座を獲得しました。
野杁正明(のいりまさあき)の強さとは？
安保 瑠輝也選手いわく、『練習でボコボコにされた記憶があり、未だに恐怖心がある』という発言があり、卜部功也選手いわく『全身凶器』ということを言っていて、武尊選手は、『静から動の速さ』を特徴としているということで、『相手に殺気を感じさせず、自分の強い動きを打つ能力がすごい。』ということです。
山崎秀晃選手は、『パーフェクトファイターで天才』という発言があり、さらに『試合の動きと練習の動きが変わらない。今まで一番やりにくく、やりたくない相手』ということです。
チャンピオンクラスの選手からの評価なので、その強さは対峙した選手しかわからないと思います。
野杁正明(のいりまさあき)は結婚済みで嫁がいる？
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野圦正明選手は、2017年3月、名古屋出身の真帆さんと結婚し、子供がいて、子供が生まれたのは2017年2月16日ということで、状況から判断するとできちゃった結婚のようです。
きれいな奥さんで、娘さんの名前は、『莉緒菜（りおな）』という名前らしいということで、非常にかわいいですね。
家庭があるとそれが励みになり、さらに格闘家として、強さを増すと思います。
まとめ
野圦正明選手に関して調べましたが、戦績は、41勝10敗(2021年2月現在)、出身は、愛知県名古屋市、学歴は中学は不明、至学館高等学校ということです。
結婚に関しては、2017年3月に名古屋市出身の真帆さんと結婚し、既に子供もいて、名前は、『莉緒菜（りおな）』ということです。