
『広田思乃選手』は障害馬術の選手ですが、その彼女の夫、息子も凄いということで、家族構成、経歴などをまとめてみようと思います。
家族揃って、馬術をやっている様なので、『広田思乃選手』の息子は、馬術をやるにしては、申し分のない環境であることは間違いないですね。
目次
広田思乃(ひろたしの)の家族構成まとめ!
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『広田思乃選手』の家族構成は、『夫』、『本人』、『息子』になり、名前の詳細は下記の通りです。
【夫】:広田龍馬 (ひろたりゅうま)
【本人】:広田思乃 (ひろたしの)
【息子】:広田大和 (ひろたやまと)
広田龍馬さんの父親の『広田健司さん』が那須トレーニングファームを開き、兄弟が二人いましたが、親から逃げ、結局、『広田龍馬さん』が父親の影響で、乗馬を始めたということです。
『広田健司さん』の教え子が『広田思乃さん』の高校の馬術部のコーチだったことから、那須トレーニングファームとの関わりあいがあったということになります。
広田龍馬 (ひろたりゅうま)のwiki風プロフィール
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【名前】:広田龍馬 (ひろたりゅうま)
【生年月日】:1976年8月13日
【年齢】:44歳(2021年7月現在)
【出身地】:兵庫県
【学歴】:栃木県立黒磯高校
【血液型】:A型
【所属】:那須トレーニングファーム
【資格】:全日本障害プログレスチーム
日本馬術連盟準コーチ
日本馬術連盟A級ライセンス
全国乗馬倶楽部振興協会上級指導者
【twitter】:@ntfmanofgold
【instagram】:hirotaryuma
【広田龍馬 (ひろたりゅうま)の経歴・生い立ち】
父親の影響で、馬術を始め、2000年のシドニーオリンピックで、障害馬術の日本代表選手として出場し、父親の『広田健司さん』は、高校から馬術を始め、国体でも優勝した実績を持ち、脱サラをし乗馬クラブを作り、自身の夢を子供の龍馬さんに継がせたということです。
全日本障害馬術大会で、4回優勝した実績があり、ワールドカップでは、決勝まで3回出場した経歴があります。
広田大和 (ひろたやまと)のwiki風プロフィール
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【名前】:広田大和(ひろたやまと)
【生年月日】:2005年4月20日
【年齢】:16歳(2021年7月現在)
【出身地】:栃木県那須塩原市
【学歴】:那須塩原市立日新中学校
【所属】:那須トレーニングファーム
【広田大和(ひろたやまと)の経歴・生い立ち】
小学校5年生から、両親が『那須トレーニングファーム』を運営していることから、必然的に馬術を始め、主な受賞歴は下記の通りです。
第43回全日本ジュニア障害馬術大会のチルドレンライダー部門で優勝 (2019年)
上記の受賞により、那須塩原市から『市長特別賞』を受賞しました。