ストラッサー起一がシバター風にスダリオ剛を挑発！彼の強さ・戦績・本名をwiki風に！売名は失敗！？

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ごきげんようAu-Saです　♪♪

ストラッサー起一がスダリオ剛を挑発したということで、注目を集めていますが、一体、何者？という人が多いと思いますが、彼はUFC帰りの選手ということで、実力はありそうですが、彼の強さ・戦績・本名をwiki風にまとめてみるとともに、売名という声があるので、調べてみようと思います。

ストラッサー起一のwiki風プロフィール

性格は『優しい』ということを自他ともに、認める性格だといいます。

格闘家の前は、プロスケーターで、格闘技を始めるのは遅く24歳から始めました。

2007年、アメリカ合衆国ウィスコンシン州にあるフリースタイルアカデミーでトレーニングを開始し、リングネームを本名の『国本起一』から『ストラッサー起一』に変更しました。

2012年11月18日、HEAT総合ルール ウェルター級王座決定戦で、イ・ギュミョンと対戦し、肩固めで勝利を収め、王座を奪取しました。

2014年1月4日、UFCに参戦し、ルイス・ドゥトラと対戦し、失格勝ちを収めました。

2017年12月29日、RIZINに初参戦、北岡悟と対戦し、判定勝利を収めました。

2019年7月12日、Bellatorに初参戦、エドルースと対戦し、テイクダウンを取ろうとしたところを膝蹴りが入り、パンチ連打で、TKO負けを喫しました。

ストラッサー起一の強さの程は？

UFCに参戦し、5試合を行い3勝2敗という成績を残し、RIZINでは、北岡悟と対戦し、勝利を収めているので、それなりの実績を残しているのは確かです。

ブラジリアン柔術を始め、レスリング、ボクシングと様々な格闘技を経験し、ブラジリアン柔術では、最高位の『黒帯』まで取得したことから、その強さは伺えます。

39歳(2021年4月現在)になっても現役を続け『練習ばかりしている』という発言から、Youtube上では引き締まった体を披露し、その強さは健在ですね！

ストラッサー起一がシバター風にスダリオ剛を挑発！？

2021年3月21日、スダリオ剛と宮本和志選手が試合をし、開始8秒のKO勝利を収めましたが、コング後もスダリオ剛は相手に殴り掛かった行為が『ストラッサー起一』にとって非常に頭にきている様で、ストラッサー起一選手は、ウェルター級ですが、ヘビー級のスダリオ剛と戦っても良いということらしいですね。

RIZINという舞台で、これが盛り上げれば、この戦いが見ることができる可能性がでてきます。

ストラッサー起一の売名行為は失敗！？

ストラッサー起一選手は、Youtubeチャンネルを保持しているので、売名という声がありますが、体重差があるので、さすがのRIZINも組ませることはないという意見があります。

さすがにRIZINもこの体重差では組ませないでしょう。 それを分かっての売名行為に見えてしまう。 スダリオ側にもメリットなさそう。

元々、実績ある選手なので、売名云々ではないという意見もありますね。

ストラッサー起一さんの発言、支持します！ スダリオ剛の試合後の暴力を批判する人は他にもいますが、階級的には明らかに不利なのに、放置できない問題と行動表明までされたことが重要。 売名云々ではない。

動画を見ていると、『売名』というより、『正義感』がある人ということがわかり、試合後の暴力が不愉快で、自分もあの乱闘にいっても良い気持ちだっとということを言っているので、『正義感』が強い人ということがわかります。

ストラッサー起一選手とスダリオ剛選手との試合は注目ですね ♪♪