八村塁(はちむらるい)の彼女(嫁)はかわいい！？【画像】年俸(年収)が驚愕！

Tweet

Pocket

ごきげんようAu-Saです ♪♪

バスケットボール選手で、注目されている『八村塁(はちむらるい)選手』は日本代表の選手ですが、『八村塁(はちむらるい)選手』には彼女か嫁がいるのかを調べてるとともに、一体、年棒(年収)はいくらもらっているのかチェックしたいと思います。

NBA選手ということで、ピンキリはありますが、注目されている選手なので、かなりの額をもらっている可能性はありますね。

八村塁(はちむらるい)のwiki風プロフィール！

 

 

 

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Rui “Louis” Hachimura 八村 塁(@rui_8mura)がシェアした投稿

八村塁(はちうらるい)選手は、バスケットボール選手で、日本代表選手でもあり、身長が『203cm』もあるということから、バスケットボール選手になる為、生まれてきた様なものです。

名前も顔も純粋な日本人ではない様子を醸し出しているので家族構成を調べたところ、下記の通りです。

父親は、『ザガリ・ジャビル』という名前で、アフリカのベナン出身ということで、見た目でわかる通り、ハーフでした。

弟は、八村阿蓮(はちむらあれん)という名前で、『八村塁選手』同様、バスケットボール選手で身長が『198cm』と兄弟揃って驚愕的な身長です。

妹の『八村安美菜(はちむらあみな)』さんもバスケットボールをやっているということです。

八村塁選手の年齢、学歴は下記の通りです。

渡米し、ゴンザガ大学に入学し、バスケットボール選手として活躍し、2019年、NBAドラフトにエントリーし、『ワシントン・ウィザーズ』から1巡目9位指名されました。

八村塁(はちむらるい)の彼女・嫁は！？

『八村塁選手』に彼女か嫁がいるかということですが、まだ23歳(2022年1月現在)で結婚は早いということで、結婚しているという情報はありませんでした。

まずは好きなタイプですが、過去に『テラスハウス』に出演した時のコメントです。

「身長が僕、高いので、高い女性が好きですね」

身長が高いのでやはり身長が高い人が好きなのかもしれません。

さらに、今まで付き合った女性は年上ばかりで、年下と交際したことがないということで、タイプは『年上』、『高身長』ということです。

【八村塁(はちむらるい)の彼女はAshleyalvano(アシュリーアルバノ)！？】

 

 

 

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ASH !(@ashleyalvano)がシェアした投稿

ネットで話題になっているのは、『ashley alvano(アシュリーアルバノ)』で、職業はモデル、インスタグラマーということで、以前に交際していた人物は、バスケットボール選手のシャーロット・ホーネッツ(2021年7月現在)に所属する『LaMelo Ball(ラメロボール)』で2017年9月頃から交際していた様です。

その後、別れた様で、下の画像から交際しているのではという報道が流れています。

八村塁選手は、『テラスハウス』に出演時、年下と交際したことがないということを言っていたので、出演した時は、2019年10月になるので、交際報道された時は、2020年後半になるので、時系列的には、問題ないですが、実際どうなのでしょうか？

 

 

 

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SportsGossip.com(@sportsgossipinc)がシェアした投稿

八村塁(はちむらるい)の年収(年俸)はいくら！？

『八村塁選手』の『年俸』ですが、NBAで1巡目で指名された選手は、無条件で、2年目まで、全額、年俸が支払われるらしく、八村塁選手が『ワシントン・ウィザーズ』に加入したのが、2019年になり、年俸は指名順位によって指定されているらしく推移は下記の通りです。

3年目は、チームが契約を継続するかを決めてるということで、契約を継続しているので最低で年俸『約4億2500万円』は稼いでいることがわかりますね。

次に『八村塁選手』の収入源は『スポンサー収入』になり、スポンサーは下記の通りになります。

ネットの情報では、スポンサー収入は『約11憶』ともいわれているので、破格の待遇になり、契約金で約4億という情報があるので、総額約20億の年収ということになりますね。

税金でごっそり取られるので、なんともいえないですが、年収で換算すると『億越え』は簡単に超えているということがいえますね。

ここまで行くと、生涯年収は越えているので、目指すところはどこなのでしょうか？