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【並木良和】目醒め(覚醒)・アセンション・2極化・冬至に向けてとは何!?

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ごきげんようAu-Saです ♪♪

『並木良和さん』はスピリチュアル・カウンセラーですが、その『並木良和さん』が言う、『目醒め(覚醒)』、『アセンション』、『2極化』、『冬至に向けて』とは一体なんなのかということを調べてみようと思います。

『並木良和さん』は、昔でいう『江原啓之さん』の様な存在で、風貌は、女性なのか男性なのかわからない様子を醸し出していますが、スピリチュアル・カウンセラーとしては、何か『自信』に満ちている人物になり、説得力があることを語っていますね。

並木良和(なみきよしかず)とは!?

『並木良和さん』とは誰なのかということですが、幼少の頃から霊能力があり、大学卒業後は、整体師として働き、その後は、スピリチュアル・カウンセラーとして、独立後は、瞬く間に知名度があがり、最近では、様々な活動をしていて、活動内容は下記の通りになります。

  • ワークショップ
  • オンラインサロン
  • オンラインストア
  • 個人セッション
  • 講演会
  • 作家
  • Youtube
  • ラジオ

活動内容は幅広く、昔の『江原啓之さん』の活動を見ているようですが、テレビ出演に関してはせず、SNS関連での活動が多いように思えます。

続いて、『並木良和さん』の出身地は、どこかということですが、下記の通りになります。

【出身地】:東京都大田区

『並木良和さん』の所属は、どこかということですが、代表者の名前は、『並木良和さん』ではないですが、下記の所属になるようですね。

【所属】:株式会社オフィス並木

【代表者】:菊田雄介

Youtubeの活動を2021年の始めから始め、『アセンション』、『2極化』などスピリチュアル関連のことを説明していますね。

ちなみに、Youtubeチャンネル名は下記の通りになります。

【チャンネル名】:並木良和/Namiki channel

私たちは、眠りから覚醒へ進んでいるようで、眠りたい人は2021年の冬至を過ぎても眠ったままで、目覚めたい人は26000年周期のこの時期に目覚めていくということを説いています。

並木良和(なみきよしかず)の目醒め(覚醒)とは何なのか!?

『並木良和さん』の言う『目醒め』とは本体自分自身が持っているものを選択するということで、『できない』、『やれない』という存在ではなく、自由な雄大な意識の中で、『やりたいものをやり』、『なりたいものになる』、『行きたいところにどこへでも行く』ということが目を醒ますということです。

この時期に『目醒め』を選択しなければ、その後は、26000年後にこの『目醒め』の時期が到来するということですが、これからは、時間の概念も変わっていくということらしく、『時間』というものは、『眠り』の意識が作り出したイリュージョンでしかなく、『眠り』の為の時間軸の様なものだと説いています。

さらに、スピリチュアルの意識があるのと『目が醒める』、『目が醒めない』と違い、『目が醒める』とは自分の真実に目を向けるということが、『目を醒ましていく』流れに乗っていくということです。

宇宙からしてみたら、26000年という時間は、瞬きする様なものだということです。

並木良和(なみきよしかず)のアセンションとは何か!?

『並木良和さん』いわく、『目醒め』『アセンション』は若干違い、『目醒め』の先に『アセンション』があり、『目醒め』『悟り』と説きますが、『目醒め』『アセンション』ではないということです。

『アセンション』は、英語では、『次元上昇』という意味で、2038年頃に『アセンション』のタイムラインということですが、私自身の『集合意識』で、それは変わってくる可能性はあるようですね。

『アセンション』後の世界とは、『並木良和さん』いわく、自身のエネルギーが半端なくあがるということらしく、『意識の成長』の先に、『アセンション』がある様ですね。

『目醒め』を選択した『意識』がその先に『アセンション』があり、イベントの様なものだということです。

並木良和(なみきよしかず)の2極化とは何なのか!?

 
 
 
 
 
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2012年頃には、多くの意識が、『目醒める』ということを心を一つにして、進んでいくというタイムラインがありましたが、2014年頃からスムーズには行かないという流れが出てきて、まだ『眠りたい』という意識と『目覚めたい』という意識が分岐し始めたということです。

それにより、『2極化』という流れが次第に広まったということで、以前のタイムラインでは、全ての意識が『目醒める』という方向だったが、もうちょっとこの世で勉強したいという意識ができ、『眠り』『目醒める』という『2極化』が生まれたということでしょうか?

『2極化』の期限となっているのは、2021年の冬至であり、それまでに『2極化』の準備をする必要があるようですね。

並木良和(なみきよしかず)の冬至に向けてとは何か!?

『並木良和さん』の言う『冬至』とは何かということですが、『冬至』は毎年ありますが、いつの『冬至』が重要かということですが、下記の通りになります。

【時期】:2021年12月22日

この『2021年12月22日』を境に、『目醒めのゲート』が閉まるということになり、『目醒め』を選択する人と『眠り』を選択する人が別れるということです。

『目醒め』の条件としては、『目醒めると決めること』が重要で、それを『2021年12月22日』までに選択する必要がありますが、『2021年12月22日』以降でも明確な意志があれば、目醒めることはできますが、『眠り』を選ぶと眠りしか見えなくなり、『目醒め』には意識がいかなくなるということで、実質、『2021年12月22日』以降は、『目醒め』は難しい様ですね。

ただ、『目醒め』が良い、『眠り』が悪いというわけではなく、個人的な意見だと、『ワクワク』がある『目醒め』を選択したいですね。

最後に、『不安』『恐怖』や、『焦り』ではなく『ワクワク』『2021年12月22日』の冬至へと向かうことが重要な様ですね。

まとめ!

『並木良和さん』の目醒め、アセンション、2極化、冬至に向けてとは何かということを調べましたが、目醒めの先にアセンションがあり、アセンションは現時点での集合意識では、2038年にアセンションのタイムラインがあるということです。

冬至に向けてとは、2021年12月21日の冬至が、『目醒め』のリミットということですが、2021年12月21日以降は、『目醒め』はできないのかということですが、そうでもないらしく、ただ可能性としては、低くなるということです。

『2極化』とは『目醒め』『眠り』を選択することであって、どちらかが良いというわけではないですが、『目醒め』は、『ワクワク』、『楽しさ』だったり、本来の高次元の意識に戻ることをいい、『眠り』とは、この世に勉強をする為、本来の意識ではない状態のようですね。

まだ、この世で勉強したいのなら『眠り』を選択し、『ワクワク』で生きたいのなら、『目醒め』を選択するということでしょうが、個人的には、『ワクワク』で人生を生きていきたいですね。

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