久保優太(くぼゆうた)と木村ミノルとの関係は？年収が驚愕という噂！？引退したキックボクシングでの戦績・経歴・wikiが気になる！

Tweet

Pocket

ごきげんよう♪♪Au-Saです ^^) _旦~~

久保優太さんは、以前、K1で活躍した選手で、現在は、K1での活躍はやりきったということで、引退してますが、その後、ボクシングに転向するということを言われてます。

その久保優太さんについて、以前、リング上で涙を流しながら抱き合っていた木村フィリップミノルとの関係性や投資をやっているらしくいくらくらいの年収なのか？K1での戦績、経歴、wikiをチェックしたいと思います。

久保優太(くぼゆうた)のwiki風プロフィール

 

 

 

 

 

View this post on Instagram

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A post shared by 久保優太 (@kubo_yuta_1987)

8歳でテコンドーを始めて、15歳でキックボクシングを始めたということです。

2005年1月22日、ニュージャパンキックボクシング連盟で高校2年生ながら、プロデビューを果たしました。

2007年3月18日、NJKFフェザー級タイトルマッチを行い、岩井伸洋と対戦し、TKO勝ちをおさめ、暫定王者でしたが正規王者となりました。

2007年7月13日、タイ国のプーケットで、チャイチャナ・パートンジム（タイ）と対戦し、5RでKO勝ちを収め、WPMO世界スーパーフェザー級のタイトルを奪取しました。

2013年1月14日、Krush Grand prix 2013 ～-67kg級初代王座決定トーナメント～で、決勝でアブデラ・エズビリと対戦し、延長戦の末に、判定勝ちを収め、Krush初代王座に輝きました。

2017年9月18日、K-1 WORLD GP初代ウェルター級王座決定トーナメントに参戦し、決勝でモハン・ドラゴンと対戦し、3Rで2度ダウンを奪い、判定勝利を収め、K-1 WORLD GP初代ウェルター級王座を獲得しました。

2020年6月3日、ジョーダンピケオーも倒し、やり残したことはないということで、キックボクシングを引退し、王座を返上しました。

久保優太(くぼゆうた)と木村フィリップミノルとの関係性は？

久保優太と木村ミノルは、『K-1ジム五反田チームキングス』で所属が同じだった時があり、その後は、木村ミノル選手は、移籍しましたが、元同門ということでした。

2017年9月18日、K-1 WORLD GP初代ウェルター級王座決定トーナメントの1回戦で、木村ミノル選手と対戦し、元同門対決ということで、注目を浴び、最後はどちらも涙ながらで試合が終わった形になりました。

やはり、元同門ということで、お互いにやりにくかったことはあったと思います。

久保優太(くぼゆうた)の年収は？

 

 

 

 

 

View this post on Instagram

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A post shared by 久保優太 (@kubo_yuta_1987)

 久保優太さんは、キックボクシングだけでなく、株の投資もしていることは有名で、久保優太さんの祖父が大手証券会社に勤めていた経歴があり、その流れで小さなころから株の話を聞いて育った過去があり、株の投資をしているということです。

その稼いだ額は年収『2億円』にも及ぶ額ということで、これは2018年のことで、その後、2億2千万円の損を被り、借金4千万まで落ち込み、その際、中学3年の時、父親が事業を失敗し、離婚したときのことが脳裏をよぎったということです。

大損をしたとき、周りから人スーといなくなったということで、『金の切れ目が縁の切れ目』という言葉通りだったいいます。

久保優太さんは、妻がいて名前は久保サラさんですが、『またがんばればいいじゃん』という言葉をかけてもらったということで、良い奥さんなのがわかります。

ちなみに、久保優太さんは、サラさんとは再婚らしく、離婚経験があるということです。

まとめ

木村ミノル選手とは、元同門ということで、年収は、最高で、株で2億ありましたが、その後、大きな損失を被り、借金4千万にもなったということです。

戦績は、49勝10敗2分(2021年8月現在)になります。

ボクシングに転向ということで、動体視力がよいので活躍は必須かもしれません  ♪♪