浜崎朱加選手はRIZINで活躍する選手ですが、女子格闘技選手の中で、有力選手で、RIZIN女子スーパーアトム級王座を保持している選手です。
その浜崎朱加選手の出身中学、高校、大学、戦績、生い立ちを調べていこうと思います。
浜崎朱加(はまさきあやか)のwiki風プロフィール
美憂さんと試合ができて本当に幸せでした! pic.twitter.com/Q4TMJ6TT95
— 浜崎朱加 Ayaka Hamasaki (@kk331ayaka) December 31, 2020
【名前】: 浜崎朱加(はまさきあやか)
【生年月日】 : 1982年3月31日
【年齢】: 40歳(2022年4月現在)
【出身地】: 山口県山陽小野田市
【身長】 : 158cm
【体重】: 48kg
【所属ジム】 : AACC
【戦績】 : 23勝4敗(2022年4月現在)
【獲得タイトル】: RIZIN女子スーパーアトム級王者、Invicta FC世界アトム級王者、DEEP JEWELSストロー級王者
【twitter】: @kk331ayaka
【Instagram】: ayaka0331
既に38歳ということで、見た目は格闘技で常にトレーニングをしている影響か若さを感じます。
2015年7月10日、Invicta FC 13のInvicta FC世界アトム級タイトルマッチで王者、エリカ・チブリシオと対戦し、2-1の判定勝ちを収め、王座を奪取しました。
2018年12月31日、RIZIN.14、RIZIN女子スーパーアトム級王座決定戦で浅倉カンナと対戦し、2R残り1分のところで、腕ひしぎ逆十字で勝利を収め、RIZIN女子スーパーアトム級王座を奪取しました。
2019年12月31日、RIZIN女子スーパーアトム級タイトルマッチでハンソヒと対戦し、接戦の末に1-2の判定負けを喫し、王座陥落しました。
その後、ハンソヒは、タイトルを返上し、One championship に移籍しました。
2020年12月31日、タイトルが空位となっていたので、RIZIN女子スーパーアトム級王座決定戦で山本美優選手と対戦し、『せんたくばさみ』で勝利し、RIZIN女子スーパーアトム級王座に返り咲きました。
浜崎朱加(はまさきあやか)の生い立ちは?
高校で本格的に柔道を始め、柔道2段を保持し、大学時に全日本ジュニア柔道体重別選手権大会女子52kg級で準優勝し、全日本強化指定選手に選出され、23歳の時に、膝を故障し、柔道をやめ、スポーツインストラクターに転身しました。
普段は、普通に働き、『武蔵村山さいとうクリニック』というクリニックでリハビリチームとして働いているということです。
2008年に運動不足解消と、ダイエット目的で、AACCに入門し、総合格闘技を始めました。
浜崎朱加(はまさきあやか)の中学・高校・大学は?
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浜崎朱加選手の出身中学は不明で、高校は、山口県立西京高校出身で、ここで柔道を始めたということになります。
大学は、純真女子短大で、その後は、東和大学(現在は閉校)に進学したということです。
東和大学は、運営母体は学校法人純真学園になるので、純真女子短大を卒業後に、そのまま東和大学に移ったという流れになると思います。
大学卒業後は、実業団に進み、膝を故障し、インストラクターになったという流れになります。
まとめ
今回、浜崎朱加選手について調べましたが、戦績は、23勝4敗(2022年4月現在)になり、出身中学は不明で、高校は、山口県立西京高校出身になり、大学は、純心女子短大で、東和大学に進学したということです。
顔立ちは、『かわいい』というよりは格闘技をやっているので、『かっこいい』という印象でしょうか?
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