皇治(こうじ)の強さは口だけ？戦績・経歴(生い立ち)・本名などをwiki風まとめ！

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ごきげんようAu-Saです ♪♪

『皇治選手』は元K1選手で、RIZINという総合格闘技団体に所属してますが、『皇治選手』は世間からは『口だけ』という声を耳にしますが、果たしてその『皇治選手』の強さは、口だけなのかを調べるとともに、彼の戦績・経歴・本名などをwiki風にまとめてみようと思います。

皇治(こうじ)のwiki風プロフィール・生い立ち

【皇治(こうじ)の経歴・生い立ち！】

3、4歳から空手を始め、父親が日本拳法の師範という影響で、日本拳法も同時にやっていたということで、その二つの実績は、空手では全国1位、日本拳法では全国2位になるほどの実力を持ち、サッカーに関しても、一般レベル以上の実力を持ち、セレッソ大阪のジュニアチームに所属していたほどです。

2013年1月26日、Krush -58kg級初代王座決定トーナメントに参戦し、1回戦、『神戸翔太選手』と対戦し、接戦で、2-0の判定負けを喫しました。

2017年2月19日、ISKA K-1ルール世界ライト級王座決定戦で、モハメド・ブールと戦い、判定勝利を収め、王座を奪取しました。

2018年12月8日、K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者の『武尊選手』とタイトルマッチを行い、場所は大阪ということもあり、観客はほぼ『皇治選手』のファンということもありましたが、『武尊選手』が1Rと3Rにダウンを奪い、判定勝利を収めました。

2019年11月24日、K-1上で、元総合格闘技家の『川原誠也選手』と対戦し、1Rダウンを奪われるものの、逆転のKO勝利を収め、これがK-1での最後の試合となりました。

2020年7月18日、K-1離脱を発表し、RIZINとの契約しました。

2020年9月27日、RIZIN初参戦で、無敗の王者・『那須川天心選手』と対戦し、3-0の判定負けを喫しました。

【皇治(こうじ)の学歴は！】

学歴に関しては、調べてたところ高校は卒業していない様で、『池田市立池田中学校』が最終学歴の様です。

場所は、 『大阪府池田市上池田１丁目６−１７』になります。

皇治(こうじ)の強さは！？

『皇治選手』の強さは、何よりも『打たれ強さ』であり、40戦以上の試合で、KO負けが1度しかなく、この試合も若い時の試合であるので、最近では、判定負けはあるもののKO負けをすることはないので、その『打たれ強さ』はかなりのもので、あの武尊選手も認める『打たれ強さ』を持っていることは確かです。

『那須川天心選手』との試合で、『那須川天心選手』は、KOの山を築いた選手で、その『那須川天心選手』に負けはしましたが、試合後のインタービューで『強がりなしで何も効いていない！』という発言がある通り、その『打たれ強さ』はかなりのものだと言えます。

戦績は、29勝17敗(2022年2月現在)で、タイトルも2つのタイトルを過去に保持しているので、その『強さ』は並みではないということが言えます。

皇治(こうじ)と白鳥大珠(しらとりたいじゅ)の舌戦！

天ちゃんのカバン持ち君、ずっと1人でピーチクパーチク騒いでやかましいやっちゃなあ。

おりこうさんにして白いお馬さんのって散歩しとったらええのに♪

まあ、はりきってRIZIN大阪大会、立技も盛り上げたろや。#RIZIN https://t.co/TGGDATMcuY

— 皇治 (@1_kouzi) April 24, 2021

『皇治選手』と『那須川天心選手』と同ジム所属の『白鳥大珠選手』が舌戦を繰り広げているので、見ている側からするとこのようなやり取りが試合を面白くさせるので、以前のRIZINでの試合で、『萩原京平選手』と『平本蓮選手』との試合前の煽りによって、試合がかなり賑わったのは確かで、この『皇治選手』と『白鳥大珠選手』の二人の試合が注目されますね。