最近、『若松佑弥選手』という選手が注目されている様なので、一体、彼はどのくらい強いのかということで、強さ・戦績・出身・学歴などをwiki風にまとめるとともに、結婚して嫁・子供がいるという情報があるので、詳細について調べてみようと思います。
若松佑弥(わかまつゆうや)のwiki風プロフィール
MMA プロスペクト名鑑〈No.7〉
若松佑弥🇯🇵
年齢 25歳
身長 168cm
階級 フライ級
戦績 12勝4敗『リトル・ピラニア』の異名を持つ佑弥選手は現在、アジア最大のMMA団体『ONE』に所属している日本のプロスペクトだ。現役時代『ピラニア』と評された『長南亮』選手を師匠に持っている。
↓に続く pic.twitter.com/fYW7ZnK6WK
— Shoga-yaki (@MMA_YAKI_JP) January 2, 2021
【名前】: 若松佑弥(わかまつゆうや)
【通称】: リトル・ピラニア
【生年月日】: 1995年2月9日
【年齢】: 27歳(2022年3月現在)
【出身地】: 鹿児島県薩摩川内市
【学歴】: 中卒
【身長】: 168cm
【体重】: 61.2kg
【戦績】: 14勝4敗(2022年3月現在)
【血液型】: B型
【所属事務所】: TRIBE TOKYO M.M.A
【Instagram】: yw0209c4
【twitter】: @yuya0209c4
【若松佑弥(わかまつゆうや)の経歴・生い立ち!】
幼少の頃は、サッカーやボクシング(小学6年~中学)などをやっていました。
地元の鹿児島で、不良だったということで、ある日、総合格闘技経験者と喧嘩になり、何もできなかったということで、それから前田日明プロデュースのThe outsider(ジ・アウトサイダー)が流行っていたのをきっかけに、総合格闘技をやってみるということで、2014年2月頃、18歳で上京し、TRIBE TOKYO M.M.Aで練習を開始しました。
その間は、とび職をしながら格闘技の’練習に励んでいたといいます。
その2年後、2015年6月21日、Vale Tudo Japanでプロデビューを果たしましたが、関口裕冬選手に腕ひしぎ逆十字で一本負けを喫しました。
2018年7月1日、PANCRASE 297でベテラン選手のマモル選手と対戦し、パンチ連打でTKO勝利を収め、勝利後のマイクでOne champion ship の会長チャトリ・シットヨートンが観戦していた関係で、One champion shipの参戦をアピールしました。
2018年9月22日、One champion ship に参戦し、対戦相手は、フィリピン人のダニーキンガット(Danny kingad)で拮抗した試合でした判定負けを喫しました。
2019年3月31日、Oneフライ級ワールドグランプリ1回戦で、元UFCフライ級王者のデメトリアス・ジョンソン(DJ)と対戦し、最後は、2Rにギロチンチョークで1本負けを喫しました。
2021年4月21日、One TNT 3で豪州のリース・マクラーレンと対戦し、判定勝ちを収め、デメトリアス・ジョンソンの負け以降、4連勝を飾りました。
若松佑弥(わかまつゆうや)の強さは?
『若松佑弥選手』いわく、『RIZINに行っても、余裕でチャンピオンになれる』ということで、自信はかなりのもので、戦績は14勝4敗(2021年5月現在)という成績なので、主体は、打撃という印象で、寝技で勝ちを収めたことはなく、負け試合のほとんどは、寝技での1本負けということなので、打撃で強さを発揮するタイプの様です。
若松佑弥選手の強さを発揮するのは、寝技より打撃の様で、それは喧嘩などから来ている様です。
【若松佑弥(わかまつゆうや)の武勇伝!】
若い頃、海沿いで4人くらい自分を見てる人がいて、一人が目を離さなかったので、舐めてると思い近寄り、胸ぐらをつかんだところいきなり殴られ、かなりのダメージでしたが、右のオーバーハンドで相手の顎をとらえ、その後、サッカーボールキックで相手をKOし、後日談だと相手は隣町の先輩で、ボクシングで九州かどこかのチャンピオンだったということです。
若松佑弥(わかまつゆうや)の嫁・子供は?
2019年12月2月に息子さんが生まれた様で、名前は『武蔵』ということで、格闘家らしい名前ですね。
若松佑弥選手の嫁について調べましたが、名前の詳細はわかりませんが、あだ名は『しーちゃん』で元保育士ということです。